マシン

プルダウン

ラットプルバーでのトレーニングのコツ

まず、肩を中立(羽の上に肩を乗っける)にセットします。肩を固定したまま、肘を90度に曲げた状態の手幅でバーを握ります。
マシン

脚トレでも効果あり!肩を中立にセット

本日は脚トレの時も方を中立にセットして上半身の力をうまく使いながらやってみようと思います。
マシン

マシーン・リアレイズのコツは水平チョップ?!

肩トレの仕上げは、マシーン・リアレイズです。三角筋後部をターゲットにしていますが、菱形筋を使って肩甲骨をしっかり内転させることもとても重要です。
マシン

マシーン・ディップスのコツは掌にあり!

上腕三頭筋は効かせやすい。だから、より重い重量に飛びつくのではなく、「重量とレップはタダの数字」の考え方を徹底し、ゆっくりと丁寧な動作で追い込むことが重要であることは、何度も繰り返しお伝えしています。
プルダウン

広背筋上部トレのコツ

さて、広背筋中部のラットプルダウンですが、私はウエサカ製のストレートバーでトレーニングしています。
プルダウン

広背筋中部のトレーニングのコツ

広背筋は、上部・中部・下部と3分割し、それぞれ違うやり方でラットプルダウンをしていますが、左肩を痛めているため、広背筋上部のラットプルダウンは軽めで行っています。
マシン

レッグプレスの最適重量は追い込める重量

レッグプレスをめちゃくちゃ重い重量でやっている人はたくさんいます。どう見ても、思いスクワットができそうにない人が凄い重量でレッグプレスをしていることも多々あります。
マシン

上腕三頭筋のゆっくりは「正解」その1

1種目のリバースプッシュダウンでしっかり三頭筋がパンプし、私の繊細な肘関節もしっかり温まりました。
ダンベル

上腕三頭筋をうまく刺激する

まるまる2か月以上開くという緊急事態のため、負荷は65~70RMの70%ぐらいに設定します。が、筋力の落ち具合によっては、思い切って負荷を下げてトレします。
バーベル

スクワット探求

トレ再開後、2回目の脚トレです。本日も、およそ30分後に強敵スクワットが立ちはだかっています。
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