ダンベル

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ワンハンド・ダンベルフレンチプレスのコツ

上腕三頭筋は効かせやすい。だから、より重い重量に飛びつくのではなく、「重量とレップはタダの数字」の考え方を徹底し、ゆっくりと丁寧な動作で追い込むことが重要であることは、何度も繰り返しお伝えしています。
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ショルダープレスの重量設定の仕方

ショルダープレスは、前回調子に乗ってしまってフォームを崩したことを反省し、綺麗に12レップ以上できることを目標にトレーニングします。
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肩ポジ:胸・方ともに肘を体側に近づけ過ぎない(その2)

肩のポジションが理想的な状態なので、ダンベルプレスなどの胸トレはしっかりと踏ん張りながら先週よりも重い重量をテンポよくこなすことができました。
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肩ポジ:胸・方ともに肘を体側に近づけ過ぎない(その1)

先週の理学療法士の先生のアドバイスで、プレス動作の際の肩のポジションを修正してから、ほとんどの上半身のトレーニングで、肩周りが安定し力強く動作できるようになりました。
ダンベル

上腕三頭筋のゆっくりは「正解」その2

上腕三頭筋は効かせやすい。だから、より重い重量に飛びつくのではなく、「重量とレップはタダの数字」の考え方を徹底し、ゆっくりと丁寧な動作で追い込むことが重要であることは、何度も繰り返しお伝えしています。
ダンベル

ダンベル・リアレイズは体幹の安定が特に重要

腕がパンパンの状態だと肩のトレーニングは大変かもと思ってしまうのですが、意外とダンベル・ラテラルレイズは、何の影響もなく、トレーニングできます。
ダンベル

肩に効かせにくい人は迷わずワンハンドで

私は、腕と同様、肩=三角筋はすべてワンハンドで行います。
ダンベル

上腕三頭筋をうまく刺激する

まるまる2か月以上開くという緊急事態のため、負荷は65~70RMの70%ぐらいに設定します。が、筋力の落ち具合によっては、思い切って負荷を下げてトレします。
ダンベル

背中は黙ってローイング!

左肩を痛めており、現在リハビリ中のため、思い切ってラットプルダウンは出来ません。ストレスフルな状況ではありますが、ダンベルローイングなどのローイング種目で憂さを晴らします。
インクライン

「6月26日=露天風呂の日」は胸トレです!

先週は、まる2か月ぶりのトレーニングとあって、決めたメニューをこなすので精一杯でした。今週からは、徐々に以前のフォームを取り戻すことも頭に入れながら、トレーニングを行っていきたいと思います。
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