本日は、トレーニングの三種の神器の一つであるストラップについて紹介したいと思います。
ストラップは、特に背中のトレーニングで効果を発揮します。背中のトレーニングでストラップを使うのと使わないのでは雲泥の差。使わないでトレーニングすると、すぐに握力がなくなり、トレーニング続行が不可能になります。
なので、私はトレーニング用のバッグに必ず予備のストラップを入れておき、背中のトレーニングの日に忘れた場合でも安心してトレーニングできるようにしています。
ストラップの紹介①:バーサ・グリップ・プロ(オリジナル)
私は、オリジナルのバーサ・グリップ・プロを普段愛用していますので、まずはこちらの特徴から紹介したいと思います。
オリジナルのバーサ・グリップ・プロの利点は、カラーバリエーションが豊富であることがあります。現在、アマゾンで販売されているカラーは、なんと10っ色!豊富なカラーバリエーションです。
ちなみに、カラーバリエーションの内訳は、黒・青・紫・赤・迷彩・ゴールド(黄色?)・ミント(水色?)・ピンク・オレンジ・緑(蛍光色)の10色です。
私はブルーを愛用しています。悲しい話をここで一つ。
初めてオリジナルのバーサ・グリップ・プロを買った時のことです。当時はゴールドジム・バージョンのバーサ・グリップ・プロからの買い替えで、「迷彩」がとても新鮮な感じでカッコ良かったので、ブルーではなく「迷彩」を買いました。
が、しかし…購入して一カ月も経たないうちに、ロッカールームで盗まれました。それこそ、これから背中のトレーニングをしようと思い、トイレに行っている間にロッカーの前にベルトと一緒にほんの少しの間置いていた間にやられました。
ジムのスタッフに事情を話して探して頂きましたが、もちろん返っては来ませんでした。お気に入りのものを盗まれた時の喪失感や…ジムのスタッフの方が好意でストラップを貸してくれたので、何とか頑張って背中をトレーニングしましたが、しばらくその喪失感から立ち直れなかったことを思い出します。
スタッフ曰く、オリジナルのバーサ・グリップ・プロのストラップや、アメリカ製の丈夫で高価なトレーニングベルト、リフティングシューズはよく狙われるとのことで、ロッカー内でも決して置きっぱなしにしないようアドバイス頂きました。
質の悪い輩がたまにいるらしく、そういう輩は、ストレッチマットやマシン、ベンチ関係なく前述のギアを見つけるとパクるようです。なので、私と同じ被害に遭わないよう、特にお気に入りのギアは肌身離さず持ち歩いてください!!
閑話休題。
オリジナルのバーサ・グリップ・プロの利点の2つ目は、手首を保護するためのクッション材であるネオプレンに布が付いていないことです。コールドジムバージョンだと、このネオプレンに布が付いているのですが、使い込んでいくとこの布がネオプレンから剥がれてしまい、ストラップを手首に巻く際に引っかかって装着しにくくなります。
特に、気合が入った勢いでスムーズにトレーニングに入りたい時など、この布が引っかかって、ストラップを装着するのに時間がかかって、イライラするのが好きではありません。
この点、オリジナルのバーサ・グリップ・プロには、ネオプレンに布が付いていないので、使い込んでも装着しにくいことはありません。常にスムーズに装着できます!!
さて、次はオリジナルのバーサ・グリップ・プロの弱点です。弱点は、ストラップ部分の大きさです。ゴールドジム・バージョンと同じようなサイズを選ぶと、ストラップ部分はオリジナルの方が小さいです。私は今のところ不具合は感じていませんが、デッドリフトのような高重量を扱う種目では、安全のためにもう少しストラップ部分の面積が大きいほうがいいかもしれないと思います。
ストラップの紹介②:バーサ・グリップ・プロ(ゴールドジム・バージョン)
ゴールドジム・バージョンのバーサ・グリップ・プロの利点は何と言っても、ストラップ部分の大きさです。オリジナルと比べるとストラップ部分が大きいので、どんな種目でも安心してプル&プッシュができます。
このストラップ部分の大きさを生かすには、とことん使い込むことです。バーサ・グリップ・プロはベルトと違い、消耗が激しいので、ある程度の期間が経つと買い替えることになるのですが、ゴールドジム・バージョンの場合、へたってきてからがその真価を発揮します。
へたってくると、ストラップ部分の縫い目が破れ、中の補強材が出てくるのですが、この補強材が全て出ると、ストラップのバーベルなどへの巻付きがより一層強くなり、ストラップとしての効果をさらに高めてくれます。
背中はもちろん、プッシュ系の種目でも、ストラップ部分が薄くなるため、グリップの微調整がしやすくなります。なので、ゴールドジム・バージョンのバーさ・グリップ・プロは、とことん使い切りましょう!!
次に、ゴールドジム・バージョンの弱点ですが、カラーバリエーションが基本的に黒だけなのが悲しいですね。限定品で、青や黄色もあるようですが、常時手に入るわではなないようなので、好きな色のものを付けたい方にはマイナスかと思います。
最後は先ほども触れましたが、ネオプレンに布が付いていることです。ゴールドジム・バージョンには、手首を保護するためのクッション材であるネオプレンに布が付いているのですが、使い込んでいくとこの布がネオプレンから剥がれてしまい、ストラップを手首に巻く際に引っかかって装着しにくくなります。これが、私としてはマイナスポイントです。
バーサ・グリップ・プロ、オリジナル VS. ゴールドジム・バージョン サイズ比較表
オリジナル(手首の太さ) | ゴールドジム(手首の太さ) |
XS:12.5-15.5cm | S:約16㎝ |
SM:15.6-18.0cm | M:約18㎝ |
R/L:18.1-20.5cm | L:約21㎝ |
それでは、失礼します。